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スチームサウナはハットが必要

筋トレ

スチームサウナそして恐らくミストサウナとも、寝た状態で楽しむならサウナハットが必要だと思った話。

休日筋トレ後にサウナでいそしむ。

月に一度程度の楽しみ。

ぐったりした後の格別の昼寝の1時間後のこと。

併設しているスチームサウナにトライしたくなった。

スチームサウナは入り慣れている(ドライ)サウナとは違い、入り方がわからなかった、

これまで何度も撤退していた。

今度こそはと、いくつか記事をぐぐる。

先達たちは色々とおっしゃっているがこれと言って決まったことはない。

そういえばこれまでもだからこそ、撤退していたと思いだした。

まあともかく10分くらい入った方が良いみたい。

それも確定ではなく、別の記事はドライサウナより短くても良いというのもあったりした。

これも確定ではないのだけど、なんとなくやってみた。

さて、ドライサウナ部屋は寝湯のように枕が並ぶ。

ごろりとなると霞の向こうに天井が見える。

そこはは水滴がこちらを向いている。

右手首のチプカシのタイマーは12分のタイマースタート。

私は目を瞑った。

するとたまにバタン、バタンとスチームサウナ室のドアが開け閉めする音が鳴る。

そのたびごとにこちらに向いていた少しだけ熱い水滴がバラバラっとまとめて肌に当たる。

まあ、そんなものだろうと引き続き瞳を閉じていた。

いや、今思えば目を開けたり閉じたり。

これがいけなかった。

またバタンと鳴った。

そのときたまたま少しひらきかけだった右目に熱い水滴。

「!」

眼球に到達した。

その時、ああなんだか来たなと思っただけだった。

しかsそれがこいつがだんだんと痛くなっきた。

もしかして少しは塩素が濃縮されている?

んなわけない。

でも、…痛い!

これはいかんと飛び出し洗眼した。

痛みは消えた。

私のスチームサウナの入り方その1が確定した瞬間であった。

スチームサウナではサウナハットで顔を隠すべし。

え?

タオルはだめかって?

それは下を隠すために使うのだ。

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