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漢方医学

辛開苦降の躊躇い。心下から胃の痰飲に対する処方構築のリアル

50代の女性患者。片頭痛の治療において、真武湯の加減方を投与し、痛みは順調に消失していた。もともとこの患者には「寒」があり、寒がりな体質であったため、真武湯の加減が非常によく適合していたのである。ところが、梅雨に入り本格的な夏が始まりかけた...
ダイエット

涙のリバウンドから半年で6キロ減の73.7kgへ

悔しいリバウンドから半年、ついに体重73.7kg(マイナス6kg)を達成!ダイエットを「生活のサブ」と位置づけ、毎朝のジャーナル記録で淡々と結果を出すメソッドを公開します。リバウンドを防ぎ、次なる目標へ向かうための独自のマインドセットとは?
漢方医学

経方方証縦横に学ぶ麻黄附子甘草湯の弁証要点、仲景方論、注家方論、医案

『経方方証縦横』の「麻黄附子甘草湯」の「弁証要点」「仲景方論」「注家方論」「医案」についての記述を抽出してまとめる。弁証要点本方の臨床応用における要点として、以下のように記載されている。 構成と適応本方は「麻黄細辛附子湯」から辛竄(辛味で経...
漢方医学

経方方証縦横に学ぶ麻黄附子細辛湯の弁証要点、仲景方論、注家方論、医案

『経方方証縦横』における麻黄細辛附子湯の弁証要点、仲景方論、注家方論、および医案を示す。弁証要点本方の臨床応用における要点として、以下のように記載されている。 適応と病機本方は温陽散寒の剤であり、陽虚外感風寒の証に弁証して用いられる。少陰の...
漢方医学

【Zettelkasten】Google Driveでバラバラのメモから「独自の閃き」を生み出した具体的手順

これがZettelkastenによるプロダクトなのか。丁寧に、慎重に情報収集したものをリソースとし、日々の文献メモと永久保存メモを作成してGoogle Driveに保存していた。少しメモの数が溜まってきたため、個別の情報だけでなく「文脈」も...
漢方医学

得意な山梔子は不得意

〜「胸中の無形の熱(鬱熱)」に症状と心下の所見で山梔子を入れる〜これは私の得意の定番であった。しかし、山梔子の役割は当然それだけではないことが頭では分かっていた。それでも山梔子を入れようとするとどうしても梔子湯類の心下の所見(経方医学1の腹...
雑記

【経方医学】白朮の去就に関する法則性の導出〜補中益気湯・昇陥湯・温病中焦湿熱処方におけるベクトル理論と避けるべき理由〜

「補中益気湯」と「昇陥湯」における白朮の有無、張錫純による「耆朮併用」の弊害、そして「藿香正気散」とその加減法における白朮の去就。本稿では、これらを「経方医学」のベクトル(方向性)理論を軸に整理し、方剤構成と文献考察から共通する法則性を導き...
ダイエット

【ダイエット】カロリー制限をするなら体重推移こそ重要

ダイエットの絶対的な基本原理は「消費するカロリーよりも少ないカロリーを摂取すること(アンダーカロリー)」である。しかし、世間で推奨される「消費カロリー計算」を過信すると、摂取カロリーの削りすぎを招き、せっかく育てた筋肉を失うリスクが高まる。...
漢方医学

入門!新規発症持続性連日性頭痛の漢方治療

頭痛は奥深い。これまで数多くの症例を診てきた。診すぎて本を執筆したほどだ(共著ではあるが)。そんな私であっても「まだまだだ甘いな」と思わされた頭痛がある。それが「新規発症持続性連日性頭痛(New Daily Persistent Heada...
杖道

ある昇段希望者のオチ

昇段審査を受ける方の相手を任された。その方は遠方にお住まいで、なかなか稽古に来ることができない。以前数回お目にかかったことがあるが、残念ながら満足に型の手順もこなせない状態であった。聞くところによると、その方は初段への昇段を望まれているとい...