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漢方医学

四川名家経方実験録に学ぶ呼吸器科の経方加減

『四川名家経方実験録』は、四川省の著名な中医学家59名の臨床経験と言行をまとめた書籍である。漢代の古典的処方である「経方」を用いた難治性疾患の治療録であり、現代の臨床現場においても実践的な指針となり得る一冊である。本書に登場する蒲輔周や任応...
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経方方証縦横に学ぶ半夏瀉心湯の弁証要点、仲景方論、注家方論、医案

半夏瀉心湯について、『経方方証縦横』の記載に基づき、「証の要点(弁証要点)」「仲景方論」「注家方論」「医案」を詳述する。本方は、小柴胡湯から柴胡と生姜を除き、中焦の熱を清める黄連と、中焦の冷えを温める干姜を加えた構成である。冷やす苦味と温め...
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経方方証縦横に学ぶ附子瀉心湯の弁証要点、仲景方論、注家方論、医案

経方における附子瀉心湯の弁証要点、仲景方論、注家方論、医案を以下に説明する。1. 証の要点(弁証要点) 基本病機: 無形の邪熱が中焦・心下にこもって痞を形成している一方で、表の陽気(衛陽)が衰えて体表をガードできなくなっている病態(邪熱内鬱...
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経方方証縦横に学ぶ大黄黄連瀉心湯の弁証要点、仲景方論、注家方論、医案

今回から瀉心湯類に移る。経方方証縦横における大黄黄連瀉心湯の弁証要点、仲景方論、注家方論、医案を説明する。1. 証の要点(証要点)基本病機と適応: 無形の邪熱が中焦・心下(みぞおち)にこもり、気機の昇降(めぐり)を妨げている病態(無形邪熱壅...
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経方方証縦横に学ぶ枳実梔子豉湯の弁証要点、仲景方論、注家方論、医案

経方方証縦横における「枳実梔子豉湯」の「弁証要点(証の要点)」「仲景方論」「注家方論」「医案」についてまとめる。枳実梔子豉湯の弁証要点基本病機と適応:大病や久病がようやく治った(初愈)後に、過労(労復)や飲食不節・食べ過ぎ(食復)が原因で再...
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経方方証縦横に学ぶ梔子生姜湯の弁証要点、仲景方論、注家方論、医案

経方方証縦横の梔子生姜豉湯について、弁証要点、仲景方論、注家方論、医案選録を解説する。 証の要点(弁証要点) 基本病機と適応:発汗、吐下などの後に、無形の邪熱が胸膈に留まって心神をかき乱し、同時に「胃気(胃の働き)」が上逆して嘔吐を引き起こ...
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経方方証縦横に学ぶ梔子甘草湯の弁証要点、仲景方論、注家方論、医案

『経方方証縦横』における、心中懊悩(胸のもやもや)を解消しながら不足した中気(脾胃の元気)を補う梔子甘草豉湯の弁証要点、仲景方論、注家方論、医案選録について解説する。証の要点(弁証要点)基本病機と適応:誤った治療(発汗、吐下など)の後、無形...
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10年続いた膝関節痛の背景に「耳下腺炎」? 上焦と下焦を繋ぐ「胸膈心下の昇降不利」

興味深い症例報告があった。日本東洋医学会雑誌に掲載された「柴胡清肝湯(一貫堂)が奏効した10年間持続した特異な膝関節痛の1例」である。(Terasawa K, Kobayashi T, Sumikoshi M, Hirasaki Y, Ot...
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経方方証縦横に学ぶ梔子柏皮湯の弁証要点、仲景方論、注家方論、医案

経方方証縦横に学ぶ梔子柏皮湯(ししはくひとう)の弁証要点、仲景方論、注家方論、医案をまとめる。本方は、山梔子、黄柏、炙甘草の三味からなる極めて精緻な処方であり、清熱利湿退黄の代表方剤である。1. 証の要点(弁証要点) 基本病機: 湿熱が三焦...
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経方方証縦横に学ぶ梔子乾姜湯の弁証要点、仲景方論、注家方論、医案

梔子干姜湯について、提示された『経方方証縦横』の記載に基づき、「証の要点(弁証要点)」「仲景方論」「注家方論」「医案」をまとめる。本方は、小柴胡湯などの加減法にも通じる、寒温の生薬を絶妙に配した「清上温下(せいじょうおんか:上半身の熱を清め...