令和5年3月15日午前7時00分にブログ更新

ダイエットはどん底から

ダイエット

 やり尽くしたダイエット

幾多のダイエットをしてリバウンドしてきた。カロリー制限は王道。糖質制限は有名。金森式ダイエットは最近だな。これ以外に歯ブラシダイエット、ブックスダイエット、フルーツダイエット・・・思いつくものだけでこれだけある。筋トレと併用したらいいと思い立ちパーソナルジムに通った。結果筋肉はついたが脂肪も結構ついて太った。今さら振り返ると結局だめだったダイエットには2種類ある。ひとつは全然体重が落ちない。まあこれは論外であろう。そしてもう一つはリバウンドすること。あ、じゃあやってきたこと全部ダメだったということだ。

ダイエットは引退

 さて時は2021年末。もう私は痩せられないのだと絶望していた。50歳を少し過ぎてこれまで思いつくダイエットはやり尽くした。疲れたよパトラッシュ。来年からはダイエットとは無縁に生きよう。美味しいものをたらふく食べて早く逝こう。

やっぱりダイエット続けようかな

 2022年飽食な正月休みの後半にふと目に入った本があった。それはAmazonの読み放題タイトルに並んでいた。その本は「「運動・筋トレ・ファスティングしてもリバウンドで痩せることができないおデブちゃん」と「ダイエット・努力とは無縁のスレンダーちゃん」: 何をやっても痩せなかった私が、努力ゼロ、リバウンドゼロで痩せた、心理学的・認知科学的ダイエット法 ~これ以上、時間・お金・エネルギーを無駄にしないために~(タク著)」(以下認知科学的ダイエット法)であった。冗談みたいに長いタイトルだ。今思えば、なんだかんだ言ってダイエットを気にしていたのだのかも知れない。もし本当にダイエットを諦めていたら目に触れても読み始めてはいなかったから。

ダイエット経過報告

この名著を簡単に説明したい。このダイエット法は認知科学の技術、手順を用い、スコトーマ(認知科学の用語。盲点のこと)を外し、ダイエットに必要な情報を収集する。さらに創造的無意識(認知科学用語。恒常性を担う)に働きかけ、現状との認知的不協和(認知科学用語)を起こさせる。一切の用語の説明と理論を説明せずに言い切るとなんのことがさっぱりだろう。たったこれだけの説明で既に眠気が来るかも知れない。私はこの方法でこれまで正月から6月18日現在で12Kgの減量を達成した。理想体重まであと1Kgである。

ダイエットは簡単

 この方法に基づくと痩せたいという人に言うアドバイスは非常にシンプルになる。「痩せればいいじゃん。痩せる方法は自分で探しなよ。とりあえず食べないといいよ。」タク氏も著書に書いてあったが、それができれば苦労はしないんだと、殴られそうだ。さらにリバウンドしてしまうことを悩む方にはもっとシンプルなアドバイス。リバウンドしちゃう?それはあなたがそれを望んでたからだよ。いや本人からしたら決して望んでいるわけがない。やはり確実にボコられる。
そうでなくても取るにたらない気を引きたいだけの奇をてらったアドバイスに見えるだろう。はっきり言おう。決して意地悪でこのようなアドバイスを言うわけではない。本当にその通りだからである。そしてこの方法をできるだけ多くの方に広く知ってもらいたいと思っている。

二番煎じのダイエット法、でも

 私の成功はタク氏のおかげで、このブログの内容は二番煎じということになる。このブログでは読者の皆様に、私がどうやって痩せていったのか、ありのままお話していこうと思う。二番煎じとはいえ、選んだダイエット法はタク氏とは異なる。 私に関しては日常に溶け込みすぎて忘れてしまっている情報があるので話が前後するかも知れない。そして質問頂ければできるだけ回答していきたい。そしてタク氏の本や私のブログを読んだ方も、独自の方法を採用されるであろう。勿論合うと思えば真似されても構わない。世の中にダイエット法は出尽くしているのだからこれだと思うのを選べば良いのだ。
 そしていつかご自分がダイエットに成功したら、なるべく多くの方にご自分の体験談を説明して欲しい。原理は簡単でもやり方は数多くある。だから、自分はこうやって成功した、採用した。あるいは迷ったときはこのように対応した、というチップスは多くあるほど後に続く方たちにとって必要になる。

一人でも思った通りの自分になれますように。

コメント

  1. 半月 より:

    DRオグリン先生、こんにちは。
    認知科学のことは知っておりましたが、ダイエットにも応用できるのですね。
    私も先生と同じ50代ですが、40代の頃よりもさらに痩せにくくなったと実感しております。
    認知科学でどこまでできるのか?と少し実験してみたい部分もありますが、まず私は歩くことから始めようかなと思っております…後は食べるものに気をつけるくらいでしょうかね。
    先生の記事、楽しみにしております。それでは。

    • Dr.おぐりん家Dr.おぐりん家 より:

      半月様
       コメントありがとうございました。
       おっしゃるとおりできることから始めるのは大切だと私も思います。
       方法について少しずつ書いていこうと思います。
       今後ともよろしくお願いします。
       

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