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情報管理

Microsoftのサブスク期間終わる

漫然と続けていたMicrosoftとの年間契約。 ふと立ち止まり、「もう、一旦辞めても良いのではないか」という結論に至った。生活を見直してみると、Wordを開く機会はめっきり減っている。プレゼンテーションだって、必ずしもPowerPoint...
Obsidian

Google Drive化の試み(その7)——移行作業は「引っ越し」ではなく「対話」だった

絶望的な単純作業 現在、Obsidianに貯め込んだ「永久保存メモ」を、Googleドキュメントへ一枚ずつ移す作業を行っている。 当然ながら、マークダウン形式のObsidianとGoogleドキュメントでは仕様が違う。リンクの記法も違う。 ...
杖道

【杖道】太刀の重さが教えてくれること

杖道の打太刀を、少しでもリアルに近づけたくて工夫している。他の人はともかく、私には、現状の杖道の打太刀の指導は足りないと感じている。以前、全く違う太刀を学んだ者としては、その癖を外すためにも、より具体的な技術習得の手順が必要なのだ。ここで一...
情報管理

Google Drive化の試み(その5)——沈黙の期間をどう生きるか?「増殖」と「変容」のダイナミクス

4380枚の壁の前で前回、Zettelkastenが臨界点に達するには、およそ4,380枚のカード、期間にして2年が必要だと計算した。では、その臨界点を超えるまで、我々はひたすら沈黙を守り、修行僧のようにメモを投入し続けるだけでいいのだろう...
Zettelkasten

Google Drive化の試み(その6)——そのメモの「主語」は誰だ? 引用と意見の決定的境界

移行作業が止まった理由ObsidianからGoogle Driveへの「永久保存メモ」の移植作業が、突然ストップした。システム的な問題ではない。色々と推敲しているうちに、ある重大な欠陥に気づいてしまったからだ。これまで私が「永久保存メモ(P...
情報管理

Google Drive化の試み(その4)——「プレビュー」で束を繰り、4000枚の臨界点を待つ

Google Driveで「束」を再現する前回の問いに戻ろう。Google Driveで、あの物理的なカードの束を繰る(くる)感触は再現できるのか。結論から言えば、**「プレビュー機能」**がその答えだ。具体的なワークフローはこうだ。まず、...
Obsidian

Google Drive化の試み(その3)——Zettelkastenは「情報の箱」ではなく「対話の相手」である

デジタルかアナログか、それは問題ではないよくある議論がある。「デジタルは駄目なのか」「紙のカードを木箱に入れないとZettelkastenとは呼べないのか」。あるいは、Fleeting Notes、Permanent Notes、Liter...
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バックリンクの不在と、手動リンクの効能 –Google Drive化の試み(その2)

バックリンクという甘美な機能CosenseやObsidianといった現代のナレッジツールには、「バックリンク」という強力な機能が実装されている。これが何かといえば、あるキーワードでリンクを生成した瞬間、過去に同じ用語でリンク設定していた文章...
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Obsidianの夢から覚めて——Google DriveをZettelkasten化する試み(その1)

整理整頓は目的ではない 当初、私はGoogle DriveをObsidianのように美しく構造化しようと模索していた。しかし、それは手段の目的化に過ぎないと気づいた。 私が本当に欲していたのは、整然と並んだ美しいノートの羅列ではない。「一定...
Obsidian

ObsidianでZettelkastenを再興しようとして動かない

Zettelkasten(ツェッテルカステン)は、ドイツの社会学者ニクラス・ルーマン氏による情報整理および発信術である。彼はこの手法を用いてメモを整理し、数多くの書籍や論文を生み出した。その本質はアナログであり、箱の中にメモという紙片を並べ...