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【間欠的ファスティング】36時間明けの迷い

ダイエット

当直の日、36時間断食をしている。

当直前日の夜より、当直あけ、つまり断食明け朝までが、「36時間」である。

これまで6回程度続けたかな。しかしその度に後悔している。

何を後悔しているか。朝食後の倦怠感に対してである。

実は前の日の夜から朝食を摂ることを楽しみにしている。

元は食いしん坊だ。そして楽しみ過ぎて、朝食をドカ食いしてしまう。

楽しみ過ぎて、食欲が余り出なくても食べ始めてしまう。

食べ始めると、食欲が少し出てくる。

そうして食べた後は、眠気と倦怠感が出現する。

眠気と倦怠感の中で外来をスタートする。

今はも夜だ。夜まで体調が悪いのだ。

実はいつもいつも朝は食欲がないのだ。それは食べて良いとされている朝も同様なのだ。でも前の日から食べることにそれこそ飢えている。そして当日はお腹は空いていないのに頭だけ飢えている。変な状態だ。

実はファスティングを全体を通じて、仮に食事をしても良い、ファスティング明けの食事だとしても食欲がないのならば食べない方が良い。いやせめて、食欲がますほどは食べる必要はない。

思い切って昼まで、ルーチンでは外来終了後までは食べないようにしても良いかもしれない。

来週試してみよう。

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