私のZettelkastenがようやく見えてきた

初めてだ。

永久保存版メモが6つ誕生した。

もちろん元原稿はScrapboxのページからあれこれコピペ。

これは意外と手間がかかった。

これは想定していた。

やはりねと思った。

できたメモそれぞれはとても満足いく内容。

タイトルと本文は一致している。

ナンバリングされたその流れは私自身の診察して得た所見から病機が明らかになったとき、想起できるように。

引用文献を書いた。

タイトル、著者、出版社、ページを書いた。

ああ、引用文献用メモは作っていなかった。

引用文献用メモが後で書くのは初めてだ。

それもScrapboxに入っているので割と簡単に繋がる。これはただの作業だ。

そして、Zettelkastenを眺めて悦に浸ること数分、全く別の疑問、着想、調べておくべきテーマを見つけた。

そうだ。ついに私はZettelkastenを「相談相手」にしたのだ。

そして素早くそれらを、Scrapboxに書きつけていった。まるで今までもそのようにしていたように。