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経方医学の下方向の気の流れ

漢方医学

経方医学におけ下方向の気の流れは2つ。

それは粛降と分別だ。粛降は肺気が吸気時に気を降ろす(経方医学1 江部洋一郎 東洋学術出版社p31)。

これには2つある。

・第1粛降: 肺から心下

・第2粛降: 心下から大腸、膀胱

粛降の病機としては気全体あるいは肺の過多あるいは過少。そしてもう一つは気のルートに障害がある場合となる。

そしてもう一つは分別。分別の主体は小腸である。これにも2つある。(経方医学1 江部洋一郎 東洋学術出版社p33)

第一分別 小腸で昇清降濁

第二分別 小腸から膀胱、大腸へ

胃気が小腸を養えないことから起こる。症状としては下痢や小便不利や利として現れる。

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