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間欠的ファスティングにおける糖質制限食の意義

ダイエット

 私の糖質制限食は1日の糖質は50g以内。一食あたりの糖質量は20g以内としている。なぜわざわざ「私の」と定義付けるか。それは厳しいものからゆるいものまでいくつかの種類があるからである。ただしそれぞれの定義の良し悪しについてここでは触れない。

 間欠的ファスティング中に糖質制限食をするとインスリン分泌が抑制。つまり、断食フェーズでは食べず、食事フェーズでは糖質制限食ということを意味する。特に糖尿病患者さんに優しい(導入には医師との相談が必要)。私は今のところ糖尿病ではないが、家系的にリスクがあり普段からやっていた。たまたまではあるが、これまでの間欠的ファスティングの方法でそれを推奨している。

 しかし、これまで糖質制限をしてこなかった人は、導入時少し苦労するかもしれない。いきなり、例えば前の日の夜から翌日朝、昼を抜いて、おやつもぬいて夜まで食事するな!といわれてもなかなかできないと思う。お腹が空いて空いて、すぐに挫折するかもしれない。と、想像する。

 普段糖質制限していると、普段あまり空腹感がない。インスリンの乱高下がないからなのか。一定ケトン代謝が働いているからなのか。理由はよく分からない。

 ケトン代謝?間欠的ファスティングなどせず、糖質制限食を続ければいいのではないか?

 一応付け足すと、糖質を続けてもいいとは思う。脂肪を消費するとは間欠的ファスティングも糖質制限食も、要は程度の問題なのだ。糖質制限食で一定の脂肪燃焼は、ケトン代謝となることからあると考える。私の臨床的な経験では糖質制限開始後2日で採血結果にケントン体が出現する。だから3日以上すれば良いことになる。

 ただし、タンパク質摂取してもインスリンを分泌する。だから間欠的ファスティングほどの、インスリン抵抗性の改善は見込めない。あくまでも程度の差である。また、脂質はルビコンが活性化してオートファジーを抑制する。だから糖質制限食を毎日継続することは、間欠的ファスティングほどのオートファジーの活性化を見込めない。

 まとめると、まずは糖質制限食を続け、慣れたところで間欠的ファスティングをすると導入しやすい、ということだ。

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