現時点(2023/05/22)でまだ成功していません。仮に成功しても、参考にしない方が良い内容です。幾重にもダイエットの失敗要素がふんだんにあります。だからあくまでもネタとしてお読み下さい。
以前、34時間断食達成済だった。2時間延長の36時間。つまり週1でまるまる一日半の断食を習慣化しようとしていたのだ。
やる前は余裕っしょ、と思っていた。だってたった2時間の差。でも実際にやってみたらそれがとてつもなかった。
それは何故か。
空腹感が凄かったのだ。
まさに最後の6時間。何をしても完全に消えてくれない。何をしてもというのは、断食中に許されている水、コーヒー。余り推奨されていないノンカロリー飲料にも手を出したがそれでもだめだった。
以前、20歳代に見様見真似で行った断食。断食後に食事して、何とか終了。でもその後食べても食べても止まらなくなった。で太ってしまった。まさに絵に描いたような黒歴史。そんな強い空腹感に近かった。ただ大きく異なることがあった。それは、手がぷるぷると震えなかったこと(まさに黒歴史)。ただ、腹が減っただけだった。
そうして夕食にありついた。腹に入ったら、エネルギーが充填されるような心地よい感じがした。食後だるくない。眠気もない。颯爽と動けた。
一応、書いておく。前回34時間断食翌日朝の体重から、36時間断食断食翌日の体重の差は、1.3Kgであった。
次回はしっかりと、心の準備と空腹時何をするかを準備して臨もうと思う。
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