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漢方医学

温病学の『膜原(募原)』は、経方医学の『膈』

結論から言うと、温病学における「膜原」は、経方医学における「膈(あるいは膈を中心とする気の出入の境界領域)」、すなわち膈の機能を有する器官と捉えて全く差し支えない。1. 膜原(募原)とは何か『温病縦横』などの温病学における「膜原(まくげん ...
漢方医学

経方医学の柴胡剤と膈と肝気虚

経方医学から入った私は柴胡剤というとともかく膈を連想してしまう。実際経方医学4p116から「柴胡湯類」で小柴胡湯の解説冒頭から、「小柴胡湯を理解するためには、膈についての認識が不可欠である」(同p119)と来る。膈は三層構造であり、上膈、中...