妄想です。後日で有効性や実現可能性を自分のカラダでチェックします。
取り組み条件
絶食後いっぱい食べれる人。
脂肪が一定以上ある人。
糖尿病など代謝疾患に罹患していない人
条件と理由及び引用
・一日一食、あるいは数日で一食。
理由:少食にすると基礎代謝量が低下。断食では上昇するから。慣れを防ぐという意味もある。
医者が教える健康断食 ジェイソン・ファン、ジミー・ムーア 形式: Kindle版p101-103、p193
・断食後食べられる一食はドカ食い(食べれるだけ)。
理由:食物のエネルギー消費の利用可能性が大幅に上げるから。
医者が教える健康断食ジェイソン・ファン、ジミー・ムーア 形式: Kindle版p103
・食べられる一食は可能な限り糖質制限食
理由:必須の栄養素である必須アミノ酸、必須脂肪酸摂取できる。
医者が教える健康断食 ジェイソン・ファン、ジミー・ムーア 形式: Kindle版p120
・断食中はカロリーのあるものを口にしない。
理由:炭水化物は勿論、蛋白質脂質ともmTORが機能するから。
医者が教える健康断食 ジェイソン・ファン、ジミー・ムーア 形式: Kindle版p257
・断食中も普通の生活と運動する。むしろ安静で過ごしてはならない。
理由:エネルギー減を問わず余剰分のエネルギー消費は慢性炎症、ストレスなどに向けられる。
運動しても痩せないのはなぜか 代謝の最新科学が示す「それでも運動すべき理由」
ハーマン・ポンツァー (著), 小巻 靖子 (翻訳)p433
実践可能性
とてもでないが、こんなことを患者さんに勧められない。
いずれ、自分で試してみる。
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