あまり言及されていないNotabilityと他のノートアプリとの差について言及したい。
ノートアプリの言葉の定義から、iPadで手書き入力目的。手書きだからApplepencilで書き込めるアプリということになる。代表的なのはNotability、Goodnotes、Noteshelf、あるいはOneNoteなんかは有名だ。最近使っていないので確認していないが、MetaMoJiやFlexcilなども使用経験がある。
色々と使ってきての結論は、手書きは一部を除いて、私はアナログの手帳にバレットジャーナルに戻った。
で、現在も使用継続しているのは、PDFの閲覧はGoodnotes。これはあまりノートとして使っていない。そして手書き、テキスト入力はNotabilityに落ち着いている。え？ PencilPlanner？いや、アップデートをフォローしているところ。早く色々と改善して欲しいな。
話を元に戻すと、手書きはどのノートアプリでも私の使い方においては差はないと思う。Notabilityを除いては。
以下はMac版のNotability。
Notabilityの私にとってのメリットは、キーボードでテキストをいきなり書き始められること。Macでは簡単なテキストエディタになっていることだ。
それでいてペン入力はどんどん描き入れられる。テキストにまたがってもだ。
この機能はなぜか、他には見られない。だいたい、テキストボックスを設定してそこに描き入れることになる。勿論最初から手書き前提ならばこの部分に関しては特にメリットではない。
私の場合、こきたないメモを書いた後、そのメモを見ながらテキストに書き起こすようにする習慣があるのでNotabilityは手放せない。
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