情報管理 Omnifocus日記1 GTDから離れる こうすべきである、というhave toは苦痛を伴う。 勿論何かに立ち向かい、それを制することを目標にすべきことは、私たちの周りに時として現れたりする。 しかし、ごちゃごちゃしている思いつきや予定のあれこれを楽に進めようとしているはずだったの... 2024.01.16 情報管理
情報管理 OmniFocus4と交流を始めた もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対という感じで、どっちなんだという感じで、結局3から4へアップデートした。 それはGTDからの解離とScrapboxの活用が条件だった。 以前書いたように、このアプリ使用の問題点は2つある。 ひとつは同時... 2024.01.15 情報管理
雑記 【独学大全】認知資源と記憶を基盤とした学習の必要性 資源節約スローガンは、SDGs(愚かしいかどうかはさておき)が叫ばれてもはや一般化されていると言って良いだろう。しかし認知資源はおざなりになっている。いやそれどころか意識されるどころかあえて遠くへ押しやるような同調圧力を感じるほどだ。 覚え... 2024.01.14 雑記
漢方医学 小陰旦湯から学ぶこと 小陰旦湯で経方医学で学ぶこと。 結局条文、訳、経方医学で病機や治方を察しても疑問は残る。 差分、つまり黄芩湯と小陽旦湯の相違から紐解く。 傷寒論では生姜はよく出現する。あえて、それを取り除いたのには張仲景の積極的な理由があるはずである。 共... 2024.01.13 漢方医学東洋医学
漢方医学 小陰旦湯を経方医学で読む それでは条文を挙げる。小陰旦湯治天行身熱、汗出、頭目痛、腹中痛,乾嘔、下利者方。黃芩三兩芍藥三兩生姜二兩,切 甘草二兩,炙大棗十二枚右五味,以水七升,煮取三升,溫服一升,日三服,服湯已,如人行三四里時,令病人啜白漿一器,以助藥力,身熱之自愈... 2024.01.12 漢方医学東洋医学
情報管理 【独学大全】初めてのThink Aloud Think Aloudとは独学大全(読書猿著)の14章技法52に記載されている。 これは何かというと、音読でも黙読でもない、自分の考えをつぶやく方法である。難解な文章を理解するのに有用な方法であると私は認識した。 具体的には難解なテキストを... 2024.01.11 情報管理
バレットジャーナル バレットジャーナルに出会って1年 バレットジャーナルに出会ってから1年。手書き予定表アプリPencilPlannerをサブスクした私は、何としても元をとりたい。何でもこのアプリはバレットジャーナルの思想を取り込んだという。しかし振り返るとそのようなコメント、有名YouTub... 2024.01.10 バレットジャーナル情報管理雑記
情報管理 Pencil Planner復活? 私のPencil Plannerのサブスク終了になった。 最後にPencil PnannerをiPad12.9(iPadOSは現時点で最新)で開いたところ、なんと今までできなかった手書きのテキストが他のノートにコピペできた。 これは復活のの... 2024.01.09 情報管理
雑記 OmniFocus4は私に必要か OmniFocus4は現時点の私には不要であるという結論に達した。 私は以前医学研究班運営の責任を一手に担っていた。対象者数が数千単位、スタッフは複数の医師、事務、バイトの進捗をチェックしつつ研究を進めていた。だからマニュアルの作り方や管理... 2024.01.08 雑記
情報管理 【OmniFocus4】行き先のないinboxはScrapBoxへ 現在OmniFocus4を試用している。ここで気付いたことが少々ある。それは、inboxで行き場のないテキストがあるのだと言うことだ。 inboxは情報整理の一丁目1番地である。 ここには思い浮かぶままのテキストを入れる。 頭にあるもの全部... 2024.01.07 情報管理