以前のダイエット時、16時間断食に凝っていた頃、「ナッツはいくら食べてもいい。」という内容が書いてあった(「空腹」こそ最強のクスリ 青木 厚 (著) アスコムp666/1292)。
いくら食べてもいいと言う言葉は、私のような食いしん坊には禁忌だ。言ってはいけない。読んではいけない。
酷い時には茶碗3杯食べていたこともあった。まあそれでも曲がりなりにもダイエットは成功したので間違いではないのだろう。
ナッツは複数の構成物からなっている。その一つにマカデミアンナッツがある。
これがバラで売られている。何故がSWITCHにら書いてあった(SWITCH(スイッチ)オートファジーで手に入れる究極の健康長寿 ジェームズ・W・クレメント ら(著)Kindle版p237)。オートファジーを有効にする異化作用状態にするための条件のひとつとして挙げられていたのだ。
マカデミアンナッツを食べてみたら驚いた。ひと握りで酷い満腹感がえられる。
私だけであろうか。決してまずいわけではないのにも関わらずだ。
食事の仕上げにマカデミアンナッツを食べていたが、今度から食前に頂こうと計画している。
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