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杖道

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袴は青かった

新調袴デビューの夜。杖道稽古。袴を買ったのはこれで2度目。平成元年購入のポリエステル製?とは違い藍染め。「色落ちるよ最初は。」の一言が思い出された。袴は青かった。手に青が着いた。
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【タスクシュート自験録】望まぬプランの固定化

タスクシュートのプランに沿った計画を実行している。タスクシュートと言うよりTaskChute Cloudというべきかも知れない。現時点で、とても充実している。何が充実しているのか。何と言っても予定通りに収まる。必ず進捗する。前に進める。まさ...
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さようならスロージョギング

1日は24時間しかない。何か予定を入れればどうしても相容れない、あるいは時間が確保出来ないことが出てくる。スロージョギングに当てたのは朝5時からのタスク。正味30分間、前後合わせて35分。6時になれば出勤のためのタスクが始まる。杖道も同じ時...
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杖道は肩が外れるまで

勿論肩が外れるまでというのは比喩表現であり、それだけ延ばすということが言える。本手打ち、逆手打ちの構えは肩が外れるまでいっぱい引っ張れと教えられた。あれ?これってなんだか懐かしい動き、カタチだと分かる。身体がしっくりしている。以前習った最高...
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35年目の袴は今日をもちまして

先日講習会は激しい稽古とは言い難かった。それでも、袴の腰板が割れた。ちょっとわかりにくいけど→部分。この袴を購入したのは平成元年。まだ、当時初心者ほやほやと言って良い頃であった。35年間使い続けた訳ではなかった。幾つかの武術で履くことがあっ...
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杖道は2大流派が混在していないか

ただ懐かしさが湧いた、という話。もう何年離れていた武術の陰がふと、目前に浮かんだということ。杖道型稽古である。太刀、杖が一組だ。以前から太刀は―刀流系だなと思う。とは言っても一刀流系統は習ったことが無い。だから一刀流は朧げに足の運びくらいで...
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【杖道】基本が大切だからこそ

基本こそ大切だから、ずっと稽古するために最初に持ってくる。そんな格言を以前某流派で聞いたことがある。確かにそうだ。基本をおざなりにすれば、その最初の一手を忘れれば稽古の要所でつまずいてしまう。言葉ではわかる。しかし、それがいつもそんな気持ち...
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杖道あるいは現代武道と古武術の違い

来年、杖道4段を受ける。残り約1年程度だ。現代武道は杖道しか知らない。因みに古武術はいくつか納めてきた。杖道は12つの形がある。私の場合は11本目までがテスト範囲だ。杖道は多分8段?まである。5段以降は12本目まですることになるだろう。同じ...
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早くも杖道稽古納、そして忘却の予感

なんだかんだと杖道を離れたくなる時期でもある。
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【写真一枚】初自宅道場杖道

暖房器具が壊れていることに気付いた。