文脈にそって永久保存版メモに入れる。
その文章1は第三者に見せても分かる様にしておく。
実際調べれば調べるほど、深みにはまり、別のテーマが撒き散らされて、なかなか永久保存版メモとして書き加えられない。
ここまでは確定とすることが出来る。
そして分からない部分はこれ。まだ、調べ足りない。
この2者をしっかり分ける。
この見極めは、実はとても重要だ。
特に臨床家としてはことのほか重要だ。
無限に時間があるわけでない。明日頻尿の方が来るかも知れない。その時まだわかりませんと、いうのは許されないだろう。
それこそ恐れずに書き加えていくべきだ。
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