情報管理 KJ法に帰りたい 思えばこれまで長い間KJ法を探し続けていたのかもしれない。 KJ法とは発想法の1つ。 文化人類学者の川喜田次郎(頭文字ですね)の発案。 KJ法については本人の複数のご著書も含めこれまで多くの解説が残されている。 だからここでは私の自身の解釈... 2024.07.26 情報管理
情報管理 三題噺に見る落語家の発想力 落語で三題噺(さんだいばなし)というのがあるという。 三題噺とは落語の即興だ。方法は3つのお題を客からもらい、それでストーリーを作り、落ちまで付けて噺をするという。 Scrapbox、というかキーワードからアウトライナーに書き写すとき、3つ... 2024.05.23 情報管理
情報管理 【知的生産の技術】こざね法とアウトライナーの相違 仰々しいタイトルで恐縮する。 『知的生産の技術梅棹 忠夫 (著)』を初めて読んだ。こざね法を読んですぐにアウトライナーを連想した。 はやる気持ちをそのまま、ここに書き付けたい。 似ているのは文章をまとめる方向性である。 どちらも、ストッ... 2024.02.26 情報管理
情報管理 Omnifocus日記2 予定を立てていたはずが発想へ OmniFocusを使ってGTDをするということがやりにくい状態は手段が目的化している笑えない状態である。二兎追わない方が良い。どちらか一方例えば、GTDを完全(或いは8割方位)に理解してから使うか。あるいはOmniFocusを完全(或いは... 2024.01.18 情報管理漢方医学東洋医学