Scrapboxにハマるほどサービス終了の幻におびえるのだ。いや、今の所サービス終了の情報はない。でも生きている間続いているとは限らない。
まずは私がどこまでハマっているかを紹介する。
私がScrapboxにはまって一ヶ月は経ったろう。
あれから、色々な情報がScrapboxを介して往き来した。
実践しているZettelkastenから、CraftあるいはEvernoteと情報が往き来している。
バレットジャーナルで行き詰まっていた予定も進んでいった。
考具、かつHubのような役割を果たしている。
まとめはZettelkastenに生き、ブログへ昇華され、予定表に書き込まれ、もうある意味振り回されている。
次にScrapboxが将来サービス終了の情報が来たときの対策。
それは、それまでに一杯たくさん考えることだ。
それは人生と似ている。
人生と同じく、Scrapboxも永遠ではない。EverScapboxではない。
だから、悔いのないように、明日サービスが終わっても良いように毎日一杯考えて考え尽くす。
それでいいのだ。
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