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杖道4段受験前大変な取りこぼしに気付いた

杖道

 杖道を始めてけっこうな年月になり今年の6月は4段を受けることになっている。

杖道の型も少しずつではあるが練れてきて、まあ少しはましかとも思えるようになった。

そんなとき、大変な、とても大変な事態に気付いてしまった。

さぼりさぼり来たツケは一昨年秋から大分取り返していたつもりでいた。でも、まだまだだった。

ちょっと説明すると、杖道の稽古は、型は大きく2つに分けられる。

1つは、基本12本、形12本だ。

基本はその時の通り、基本だ。基本の動作を組み合わせるとだいたい形になる。その名の通り基本だ。これは昇段試験には該当しない。昇段試験は形だ。上記で練れてきたかもというのは形の方だ。

で、問題はこの「基本12本」だ。

この「基本12本」というのがおろそかか。それが取りこぼしか?

ちがう。私にはこだわりがあるので一本目の本手打もまともにまだできていないという自覚がありそれが稽古のモチベーションになっている。

じつは、稽古は皆で行う。当たり前だ。その際、かけ声をかける。これがなんと制定されるほど標準化しているのだ。例えば本手打ならばこうだ。

「本手打ちに構え、本手打ち用意、始め(何度か行う)止め、もとえ」などというのだ。それが順番で、回ってきてそれを大きな声で一人一人かけ声をかけるのだ。

これが私が、覚えきっていないのだ。もう何年も稽古しているのに。

理由は明白だ。私が遅刻常習犯だからだ。

遅刻ダメじゃんと人は言うだろう。

そうだ。ダメに決まっている。私もそう思う。

遅刻する理由はあるのだ。

日曜日含めて仕事を終了してから稽古に向かうと必ず途中参加になるのだ。今は無い火曜日の稽古も大急ぎで向かってもやはり遅刻する。

「遅刻してもいいから稽古しよう。」と先生に言われ、そのままいままで来てしまった。

もちろんたまに、稽古を初めから参加出来ることがある。例えば、年に1度出席している2日間に渡る講習会(年次を取っている)では最初から参加している。なんとか誤魔化していた。年に1度の恥を晒す感じで笑って誤魔化して。

でも今度はダメだ。地元盛岡ではないアウェイの仙台の地では、誤魔化せない。4段を受ける奴が基本も出来ていない!、なんてことで、落ちるどころか受験資格も剥奪されるかも知れない。とほほ。

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