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グルノート短報

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グルノートは1ヶ月程度長く続けてようやく成果が出るという。

だから昨日今日書いたくらいで成果が現れたと言いたいわけではない。

しかし、気づきがあった。

それは何か。

「ディクシャ」つまり、上手くいったときの感情を書き付ける右上の項目がある。「スワダルマ」はその感情を抱きながら、為すべき(強制といういみではない。それが希望を達成する手順とおぼしきこと)をするといった部分がとてもキモであった。

というのもその、為すべきことは予め分かっていた、あるいは以前からしたほうがいいけどなと理解していることであった。

しかし出来なかった。やらなかったのだ。優先順位が低くて、他に最初にすべきことがあり、結局やらないまま時間が過ぎ去っていたTodoであった。

それに取りくもうとしたとき、「ディクシャ」の感情を抱くことで取り組む後押しとなった。

それは何か。

今は無き師匠の漢方講演会の記録ビデオ観賞。何だそんな簡単なことと、思われるかも知れない。そんな簡単なことだから、後回しになっていたのだ。

これからもこんなことが続くのだろうか。少し驚きである。

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