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健康増進

杖道

正眼攻略の鍵は「引き算」にあった

正眼攻略の鍵は「引き算」にあった正眼の間合い―これがどうにもしっくりこず、長らくの課題であった。手順は理解しているつもりでも、相手との距離が遠かったり近かったりと安定しない。「正眼とはこういうものだ」と割り切るには、あまりに居心地が悪かった...
ダイエット

絶望の定期検診がやってくる

数年前、私は10ヶ月ほどかけて約15kgの減量に成功し、理想体重を達成した。しばらくはその体重を維持するつもりであったが、欲が出て「筋肉をつけよう」と考えたのが運の尽きであった。体重1kgあたり2.0gのプロテインを摂取し始めたところ、途端...
杖道

杖道は「極意を見抜け」と問うているのか

敵の攻撃をいかにして捌くか。これは古今東西、あらゆる武術・武道における共通の命題である。その普遍的な解の一つとして、「そこに居ると見せかけて、実は既に居ない」という身体操作がある。打太刀が「勝った」と確信した刹那、すでにその場は空(くう)と...
ダイエット

ダイエットの成否は「断食明け」にあるのか

私はこれまで断食明けはまず、プロテインを飲んでから食事をしていた。タンパク質を食前に摂れば満腹感が得られることがその根拠となる。そのことそのものは正しい。しかしダイエットという観点から見て果たして正しいだろうか。16時間の断食(インターミッ...
杖道

体外打に見た歩法の真髄 ― 「居て居らぬ」境地

昇段審査を控えた高段者の先生方が熱のこもった稽古に励む傍ら、私は初心者への基本指導に当たっていた。しかし、指導という原点に立ち戻ったからこそ、皮肉にも一つの真理を見出すこととなった。 ここ数日、私が執拗に追い求めている「極意の歩法」が、そこ...
杖道

極意と思しき歩法-「雷打」における微細な先動は反則か

杖道の稽古において、漫然と回数をこなすことは排すべきである。たとえ一見的外れに思えるような細部であっても、独自の「こだわり」を持って向き合うことが肝要だ。前回の考察に続き、太刀の打ち込みを極限まで引きつける動作について深掘りしたい。太刀側に...
杖道

太刀の理は未知なれど、雷打は興味深い

太刀に関しては、かつてある古武術において袋竹刀を用いた技法を学んだ経験がある。しかし、それは杖道とは異なる理合であり、現状では両者の共通項をほとんど見出せずにいる。ゆえに、過去の経験を安易に杖道の解釈に当てはめることは厳に慎まねばならない。...
杖道

歩法の極意、もう一つの「気づき」

歩法はいかなる武術においても肝要である。「そこに居ると見せかけて、実は既に居ない」。これは幻惑でも比喩でもなく、高度な実技としての状態を指す。過去に私が本質的だと感じた武術の全てにこの思想があり、技の中に脈づいていた。杖道の入門時、この武術...
筋トレ

mTOR制御による肉体改造〜実践計画編

前号に引き続き、まじめに計画を立てみた。身長182cm、体重83kg(仮にですよ仮に)。週2回の筋トレ。週三回の杖道稽古。現状のこのスペックをベースに、より研ぎ澄まされた肉体へと移行する。この計画の真の目的は単なる減量ではない。将来的な糖尿...
杖道

【杖道】力を抜け、という難題

「力を抜け、力を。」先生は口を酸っぱくしておっしゃる。こちらの耳には、もうタコができすぎて痛いくらいだ。「はいはい、力を抜けば良いんでしょう」と頭では理解し、体現しているつもりになる。しかし、稽古がのってくると、ついつい「どりゃ!」と打ち込...