ここ最近3ヶ月で、私はKindle Oasisを手に入れてAudibleに入会し、一日中読書にどっぷり浸かっていることに気づきました。今回は、私の一日の中でどれだけ読書に没頭しているかをご紹介します。さあ、一緒に読書漬けの日常に浸りましょう(?)
【通勤中】 朝の通勤時間は、Audibleを使ってオーディオブックを楽しむ時間です。イヤフォンを耳につけ、物語の世界に没頭することで、通勤時間もワクワクした冒険の時間に変わります。特にAudibleでは、今のところ小説がメインです。心を奪われるストーリーに耳を傾けながら、日々の移動を有意義な時間に変えています。
【職場休憩】 職場の休憩時間には、Macを使って読書を楽しんでいます。デスクトップで気になる本や興味深い記事を読むことで、仕事の合間に心をリフレッシュさせています。また、Audibleを活用してオーディオブックを聴きながら、気分転換にも役立てています。この時間にも小説に没頭することが多いですが、稀にビジネス書や実用書も手に取ります。
【家】 帰宅後は、家でも読書三昧の時間を過ごしています。MacやKindle Oasisを使って、好きな本や新刊を読みふけります。Macでは主に医学書や専門書を中心に啓発本や実用書に目を通し、自己成長や専門知識の向上に役立てています。一方、Kindle Oasisでは啓発本や実用書がメインの読書タイムとなります。新しいスキルや知識を学びながら、自分自身の成長を促しています。また、Macでは医学書や専門書を中心に読んでいます。
【入眠前】 入眠前の時間も、Kindle Oasisでの読書に充てることが習慣となっています。優しいバックライトの下で、心地よい光の中で本を読むことで、リラックスした状態へと導かれます。というかとてもすぐに寝てしまえます。
特筆すべきことは、それまであまり読まなかった小説が私の読書ジャンルの中で割合が大きくなってきたことです。
さらに、別の角度から見ると私は複数のジャンルの本を同時進行でMac、Audible、Kindle Oasisそれぞれの読書法で取り込むようになりました。例えばAudibleでは今のところ小説がメインで、物語の世界に耳を傾けています。Kindle Oasisでは啓発本や実用書を中心に読み進め、自己啓発や実践的な知識を深めることに力を注いでいます。また、Macではこれまで通りの流れで医学書や専門書を中心に読んでいます。
読書は私にとってまさに喜びと癒しの源です。通勤中や職場の休憩時間、家でも入眠前でも、いつでもどこでも本と一緒に過ごすことができます。本の虫としての日常に浸りながら、ああこれが求めていた毎日かもと悦に浸っております。
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