漢方医学 昇陥湯は腹診を超えて 昇陥湯(しょうかんとう)は、近代中国の医家・張錫純が『医学衷中参西録』の中で記した名方のひとつであり、胸中の「大気(宗気)」が持ち上げる力を失って下方へ落ち込む「大気下陥(たいきげかん)」を治す代表的な方剤である。【臨床上の課題と誤治の経過... 2026.09.07 漢方医学