アトミック・シンキング(後藤隆介著 Kindle版)はとても参考になった。
永久保存版メモというのはアトミックであるべきだと意識した。
つまり簡潔に最小限である。
その一枚で完結しているということであえる。
では、そのメモ量がそもそもどの程度の量なのか。
初心に戻る度に私は、ルーマン先生のアーカイブを見に行く。
今回はそのなかの、直筆メモ帳と思しき内容だ。
永久保存版メモを見る。
勿論、意味は分からない。
汚いz…いや特徴的な文字列。
決して一言ではない。
簡潔にして完結。しかし必要なことは書く。
一言で、というのはないのだ。
コメント