【刺絡】手足の痺れ70歳代 刺絡療法 X Facebook Pinterest コピー 2024.12.01 年が年だからというのが口癖。 数年にわたり両手足の痺れと足の底(前部分)の痺れ。 痺れと言えば、副交感神経亢進と捉える。 そこで左右H5F5の30滴で手足の痺れが取れた。しかし足底の痺れは残存。 さらに左右F3の30滴で、足底の痺れは取れた。しかし紙を踏んだような感覚が残るという。そこは次回の宿題にした。 次回は手足のしもやけ治療を漢方で行う予定。 関連
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