刺絡療法 久しぶりの四十肩治療に思う 60歳代四十肩。だいたい、数ヶ月で急に治るものだ。しかしこの方もっと長期に整形外科(当院以外)に通院しているという。また聞きで恐縮だが、麻酔をかけて一気に治す方法もあるそうだが詳細は不明だし私には出来ない。とにもかくにも痛み止めが効かない痛... 2025.03.14 刺絡療法
漢方医学 十味剉㪚は読めなかった 十味剉㪚は多分じゅうみささんと読む。たぶん。違ったらご教授して欲しい。最近真面目に日本東洋医学会誌を読み耽ることが多くなった。そこでたままたま十味剉㪚なる方剤を見当てた。線維筋痛症に有効だったという。あれ?どう読むんだろう。前見たような気が... 2025.03.13 東洋医学漢方医学
漢方医学 当帰湯を見直す 当帰湯の配薬は当帰、半夏、桂皮、厚朴、芍薬、人参、黄耆、山椒、甘草、乾姜である。大建中湯のような雰囲気があり、腹痛と腹部膨満感をともなう前提のような印象がある。実際、適応はツムラの手帳を開くと膨満感が伴っているようだ。武骨な配薬だ。経方っぽ... 2025.03.12 東洋医学漢方医学
東洋医学 fu-dao(フーダオ)でのひととき 先日久しぶりに台湾料理喫茶店「フーダオ」に行った。今日は初めて鉄観音を頂いた。ビターな味わいで甘いモノとよく合う。更に初めて窓際の二人がけのテーブルに座った。少し読書していた。心地よい暖かさを背中に受けて少しうたた寝してしまっていた。↓ここ... 2025.03.11 東洋医学雑記
刺絡療法 鎮痛を伝統医学で探求する 中医臨床のバックナンバー2024年9月号を読んでいたら面白い記事にひかれた。「五行理論の整形外科疾患(小阪医院 曺 桂植)」である(中医臨床2024年9月号p58-)である。以下はあくまで私が知識として活用するための、私なりの解釈である。著... 2025.03.10 刺絡療法東洋医学漢方医学
漢方医学 【漢方外来】最近動悸の方が多い 院長が循環器専門医ということもあり、最近動悸症状の紹介の方が多くなってきた。そこで、動悸症状に対する方意を整理したい。経方医学では動悸は3つのパターンがある。1)胃気の心への過剰な上昇2)腎気の心への上衝3)脈の不整時に感じるものの3種があ... 2025.03.09 東洋医学漢方医学
刺絡療法 採血して先端恐怖症であったことを思い出した 今日、年に一度の検診の採血をした。久しぶりにゾクゾクした。私は尖ったものがとても怖い。それを思い出したからだ。先端恐怖症とは何か。たとえば鉛筆が立っていると思わず倒したくなる。目に刺さるイメージが拭えないのだ。そんな私がどうやって鍼灸を身に... 2025.03.08 刺絡療法東洋医学
雑記 参俉不調(さんごふちょう)はやっぱりあるんだ 参俉不調という言葉は聞き慣れない。漢方用語で脈の形状が一定しないことだ。昇陥湯の脈状の解説中にある。ずっと昔、医学衷中参西録(張錫純)を原著で読んだとき、読み飛ばしていた。記憶に残っていない。だから、最近読んだ時、この用語は新鮮だった(医学... 2025.03.07 雑記
雑記 【プリウス納車】4月中旬でした だから、後45日くらいかな。MAZDA3とお付き合いは。タイヤ交換して冬タイヤを下取りして。MAZDA3の査定は4月に入ってからにしよう。今朝雪だるまのMAZDA3。予めエンジンスターター着けていたからボンネットは雪がずり落ちている。かっく... 2025.03.06 雑記
漢方医学 蕁麻疹になって囚われた欲望 実は先週から突然蕁麻疹に罹患した。そして、サウナに入りたい欲望に駆られている。原因はともかく、蕁麻疹の症状はやたら痒い。まるで、内側から表面の皮膚にかゆみが出る針をチクチクと刺されるようだ。抗アレルギーを飲んでいれば一定収まる。それでも、つ... 2025.03.05 東洋医学漢方医学