iPadmini7購入で生活が激変！iPhoneがサブデバイス化した理由

iPadmini7（iPadmini6A17Pro）を本格的に導入して激変した日常をここに覚え書きする。

iPadmini7購入から1ヶ月で感じた変化

iPadmini7（iPadmini6A17Pro）を購入してから約1ヶ月。生活の中でのガジェット使用に大きな変化が訪れた。これまで頼りにしていたiPhone15Pro MAXの使用時間が激減し、iPadmini7が日常の中心デバイスとなった。

週に一度の当直時以外、病院にMacを持ち込むことはほとんどなくなった。その代わり、iPadmini7とキーボードの組み合わせがメインに。

iPadmini7でモニター表示ができるので軽量でコンパクトなiPadmini7は、病院での業務効率化に最適。
また情報整理はCosenseに集約、つまり西洋医学や東洋医学を問わず、新しい知見をすべてCosenseに記録することで、知識の管理がよりスムーズになった。

読書もiPadmini7に集約されました。その大きな画面と適度なサイズ感が、電子書籍や資料閲覧を快適にしてくれます。これにより、紙の本や他のデバイスでの読書の頻度が大幅に減少しました。

一方で、自宅ではこれまで通りMacを中心に使用。

動画編集やScanSnapでの書類管理はMacが得意分野。
– Macは高い処理能力が求められる作業のパートナーとして活躍中。

iPadmini7の登場で、iPhone15Pro MAXは用途が限定的に。

カメラ機能つまり写真や動画撮影がメインの役割。
メールや支払いといったシンプルな作業に集中。

iPadmini7は、その汎用性と携帯性で、これまでのデバイスの役割を再定義しました。Mac、iPhone、それぞれの得意分野が際立つようになり、デバイス全体の使い分けがより明確に。

この1ヶ月で感じた変化は、ガジェット好きな私にはたまらない話だ。誰がこれを予想したか。