【要約】Insta360GO3GSを使って出勤時に動画を撮影したが、画面が右下に傾いていた。最初は自分の歩き方が原因だと思ったが、実際にはカメラの装着位置が問題だった。翌日、装着位置を平らに調整し、様々な方法を試した結果、歩き方は全く関係なく、平らに装着すれば問題が解決することが判明。この経験を通じて、自分のてきとうな装着方法を戒め、次回からは最初からしっかり装着することを心に決めた。
Insta360GO3GSを試してみた
以前の記事で紹介した「Insta360GO3GS」、ついにいろいろ試してみた。最初は、「これでカッコいい動画が撮れる！」とワクワクしながら出勤時に装着。小さいし軽いし、これなら全然邪魔にならない、とルンルンで歩いていた。が、しかし！家に帰って動画を確認してみると…なんと画面が右下に傾いているではないか！
「ちょっと待って…自分ってこんな斜めな歩き方してた？」と、一瞬本気で悩んだが、よくよく考えてみると、カメラの装着位置が問題だったことに気づいた。どうやら、装着が適当すぎたらしい。トホホ…。
解決策を模索するも…
翌日はリベンジだと思い、まずはしっかりと装着位置を平らに調整。今回は重いカバンを左右に持ち替えたり、フォームを変えながら歩いてみたり、とにかくいろいろ試しながら撮影を行った。そして、すべての撮影が終わった後、家に帰ってから動画をチェック。
しかし、最終的にわかったのは…最初にちゃんと平らに装着した時点で、すでに問題は解決していたということだ。そして何より、私の変な歩き方はまったく関係なかったということ。あれこれ試してみたが、結局のところ、歩き方を気にする必要なんて全然なかったのだ！
最後に
つまり、カメラの装着が斜めだったのがすべての原因で、最初からちゃんと平らに装着していれば、何も問題なかったのだ。次回からは、余計な手間をかけず、最初からちゃんと平らに装着して撮影したい。
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