【タスクシュート健忘録】一分の壁

一分以上すればやったことにして良い。

これは心の支え。

私の先送り癖はゼロ行進が続いている。

タスクは徐々に増え、1つ1つのタスクが1分ということは極初期を除いてない。

逆に何かToDo をしている最中で、なんらかの割込があった時、一分以内で済ますことを目指すようになった。

割込みが発生したとき、1分以前に終るかどうかをさっと見極める」

それだけでなく内からの割込も同様だ。

例えばコーヒーを飲みたくなったとき、素速く済ますことになる。

いちいちタスクシュートクラウドを操作するのが面倒だから。

そのときまでやっていたタスクを一旦終らせて、その後再開するときにスタートさせるのがとても面倒なのだ。

私はこれを勝手に一分の壁と呼んでいる。