Things3のファンの皆様すみません。
機能の再発見ではありませんです。
しばらく開いていなかったThings3。
最近、にわかにThings3が気になった。
本当にたまたまだった。
開いてみてびっくりした。
そこに苫米地英人氏の著作のメモが山のように入れていたのだった。
これを作った当時はまだZettelKastenとは出会っていない。
認知科学は興味深い。
興味深いだけだけではない。
認知科学を応用、というのはおこがましい、適応してダイエットも成功した。
しかし認知科学で用いる言葉の定義を曖昧にすると理解できなくなる。
その言葉の定義が、頭がわるいせいか、忘れやすい。
言葉の定義を忘れると、氏の主張が曖昧になってしまう。
だから、すぐに参照できるように整理したのだ。
当時Evernoteは起動してもすぐに落ちてしまい使い物にならなかった。
Appleの純正メモは他のメモにまぎれてしまいそうだった。
純粋に認知科学の用語を参照できるのがこのThings3であったのだ。
ある意味目的外使用であったのかもしれない。
今度はこれをObsidianへつまり、Zettelkastenへ少しずつ移していこうと思う。
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