漢方医学 耳鳴治療「しくじり先生」 70歳代、女性。耳鳴治療中。おかしい。耳鳴の症状に改善は見られるものの、完治には至らない。そんな折、脈診の結果が劇的に変化した。変化すること自体は良いのだが、なぜこれほどまでに「沈脈」なのだろうか。見れば、わずかに浮腫(ふしゅ)がある。本人... 2026.01.16 漢方医学
漢方医学 耳鳴治療における脈診と水滞の再考 これまでの私の耳鳴治療は、師匠の治験ノートにあるような「寸脈が浮いている」という所見に支えられていた。「寸脈が浮く」ということは、胃気や腎気が頭部へ突き上げている(上昇や上昇)証左である。このロジックに従い治療してきた。 しかし最近、臨床の... 2026.01.11 東洋医学漢方医学
雑記 耳鳴治療予習覚え書き お年を召した方の耳鳴2人受診予定。耳鳴治療は久しぶりなので師匠のノートや中医臨床本(今日中医耳鼻喉科 王永炎ら总主編 人民衛生出版社2001年)で予習。以下のページは中医臨床本からの参照ページ。耳鳴には風熱侵襲証、痰火鬱結証、腎精虧損証、気... 2024.05.03 雑記