いやEvernoteと異なる様に使う。それどころかより活用する。
しかしEvernoteのデータをあれこれ思い描くとちょっと不安もある。
2009年evernoeを使ったきっかけは、師匠のノートを素早く閲覧することであった。
筆で書かれたノートのコピーをスキャンして、キーワードを入力して、検索したときヒットできるようにした。
上限が1ヶ月あたり10GBは今も当時も同様だ。
だから少なくとも複数ヶ月の期間を要した。
つまり手間でかかった時間というより、アップロード上限がボトルネックになっていたということだ。
仮に10GBだとして、このようなデータベースとしての師匠のノートをEvernoteから純正メモ帳へ移せるだろうか。
移した後はデータベースとして活用出来るだろうか。
少なくとも10GB以上iCloudの容量は当然圧迫する。
それはともかく検索はキッチリできるだろうか。
Evernoteのエクスポートエラーを見ながら呟いていた。
今のところやはりというか、解決できていない。
コメント