出尽くした感があるipadmni 6初体験を私も

　手軽に携帯し、読書、ノート、メモ、学習。

iPad、或いは Pro12.9に求めていたことはこのmini6に適応すべきことであった。

先日、中古のiPadmini6を入手。

iPadmini6のインプレッションや褒め称える記事、活用法、やっぱいらねなどもう記事は出尽くした感がある。

今さら、である。でも許して欲しい。初体験の私にはもはや手持ちのPro12.9と比べて衝撃的にmini6に軍配。これだったのね。ブロガーやユーチュバーたちが熱狂する奇跡のデバイスは。

勿論絵を描いたり図を作成したりなんてのはもしかしたらiPadPro12.9がいいかもしれない。ただしこれは私には縁がないので判断しかねる。

ただ学習についてはいささかスジの違う知見がある。というのも、iPadPro12.9を得たからこそ得られたこともあった。学習というか、理解するのに役立った。それはFlexcilとうアプリだ。このことは以前書いた。実際Flexcilを miniで使うと画面が小さい。このアプリの有用性はもし私がipadmini6しか知らなければ分からなかったろう。

ああ、それにしても初代iPadから何年経ったろうか。iPadに対して求めていた機能がここに集約していた。未だ興奮が冷めない。