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知的生産術の「くる」とはなにか

「知的生産の技術(梅棹 忠夫著) 」は得ることが多かった。しかしどうしても分からない部分があった。それは「くる」だ。「カードは、活用しなければ意味がない。カードは、くるものである。カード・ボックスにいれて、図書カードをくるように、くりかえし...
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【ダイエット】絶望的な読解力に自笑気味になった

『トロント最高の医師が教える 世界最新の太らないカラダ  ジェイソン・ファン (著), 多賀谷 正子 (訳) サンマーク出版』を精読中。いや既に一度読んで次の『トロント最高の医師が教える 世界最強のファスティング』を読み始めている。 この今...
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Scrapboxを通して漢方医が気づいた知識の構造と底知れぬ可能性

Scrapboxで情報を整理していくと、実はいったん絶望したのだった。以前のエピソードで触れたくなかった気づき。 なんと知っていることが少ないことか。10項目もない。勿論正確さを担保するため幾分参考書籍から引用して追加した内容もある。しかし...
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Scrapboxで答えが出たかもしれない

昨日の流れで自然に一つ明らかになったことがある。それは大まかな漢方の学びの定義。 少し整理したい。1 記憶 これは最小限。2 メモ、プリセット 探しやすいように。簡単に処方できるように。3 Scrapbox 以上を記録し、かつアイデアあるい...
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OmniFocus4日記3 動き出すした「いつかやるリスト」

OmniFocusを眺めてあらためて漢方の扱いを思う。そういえば数年前「香葛湯(こうかつとう)」とinboxに書いた。このクスリは夏風邪に効く。その後香葛湯は「いつかやる」フォルダにすぐに移した。勿論GTDに則って、いつかやろうと判断したか...
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【知的生産の技術】こざね法とアウトライナーの相違

仰々しいタイトルで恐縮する。『知的生産の技術梅棹 忠夫 (著)』を初めて読んだ。こざね法を読んですぐにアウトライナーを連想した。はやる気持ちをそのまま、ここに書き付けたい。 似ているのは文章をまとめる方向性である。 どちらも、ストックしてい...
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文鎮化したら文鎮として使う

本を開いたままにしておくための文鎮欲しいな、と思ってた。Amazonでたまたま見た、本の膨らみと凹みに合わせたいわゆる「M字」型?の文鎮。ああ結構良いなあと思っていた。でも、これが結構高い。ならば普通の文鎮で良いのでは無いか。Amazonを...
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私のObsidianは踊る

いつの頃からか、以下のようにリンクにマウスポインタを乗せるとノートとリンク先とが上下に踊る。踊るObsidian。この現象は私だけなのだろうか。
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Obsidianを誤解していたものの塩漬け継続

以前アップした記事に間違いがあった。 しかし、塩漬け状態は継続している。その理由は以下の通りである。 そもそもScrapboxで可能な2Hop links。 この機能は元々倉下忠憲氏のご著書で知った機能である。ご著書ではアイディアを別の角度...
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Obsidianを二度見した怪奇?現象

Scrapboxのように、これと思う用語に、カギカッコ]をしてた。 用語でページをリンクするためだ。 でふと、indexをみると、ばーーーーっとかぎかっこしたはずの用語が並んでいた。 二度見した。 例えば文章の中に胃気があったとする。 経方...