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東洋医学

漢方医学

蕁麻疹の漢方治療を初めて検索

蕁麻疹は漢方医学の理解度を測るのにとても有効な疾患である。何故なら症状の有無に曖昧さがないからだ。治せたかどうかがハッキリ分かるので治療効果が明瞭だ。 などと調子こいて、これまであらゆる病機の蕁麻疹を治療してきた。しかしふと振り返ると蕁麻疹...
漢方医学

NotebookLMと経方医学について質問

既に漢方医学ノートは46個のファイルを食わせている。無料は50個が上限だからもうすぐになる。確かめようのない、疑問を試しにぶつけてみた。小青竜湯の解説で「上気」という言葉を使い以下の様に説明している。胃気は直達路を通じて頭顔部に向かい、「上...
刺絡療法

一般外来での動悸症状は交感神経亢進だろうな

焦燥感というと一括りにされると分かりにくい。不安で焦燥感があるのとイライラしたりあるいは慌てていたりして焦燥感がある場合では原因が異なっている。漢方ではそれぞれ異なった処方になる。しかし、刺絡ではどうか。刺絡では結局交感神経亢進という扱いに...
漢方医学

杖道本のヨミカタ考

全日本剣道連盟から杖道の本が出ている。ネットで検索したら無料でダウンロードできる。紙媒体は有料だ。実はこれ、杖道を学ぶ者にとって実質的にバイブルと言って良い本である。技に迷いが生まれたとき、解釈に疑問が生まれたときに戻る。その本を読んでYo...
漢方医学

経方弁が言及する石膏の条件

経方弁( 山田業広 編訳雨宮良三 創医会p27−)に白虎湯、白虎加人参湯について配薬されている石膏について言及している。石膏が入っている方剤は大青竜湯、越婢湯、麻杏甘石湯、竹葉石膏湯、白虎湯類だ。全てに渇への言及はない。汗も同様だ。よって石...
漢方医学

知らなかった陳士鐸(ちん しかく?)

先日参加した日本東洋医学学術総会。久しぶりに亜東書店の店舗を訪れた。巨大な棚を見て時間をかけてびびっと来る本を探した。そこで、陳士鐸なる著者の処方集だ。何者かいつの時代のヒトかも知らなかった。その処方は配薬の数が少ない。少ない生薬の種類でず...
漢方医学

講習会第2日目@宮城県塩釜

昨日に引き続き3日目。でかい体育館での稽古はエアコンが入らずあっちっち。外気温30度を超す中での稽古は大変。と思いきや宮城の杖道会は休憩所をエアコンが効いている部屋を用意してくれた。多くの指摘を受け、自身のない中での四昇段試験。結果は合格。...
漢方医学

経方医学の柴胡剤と膈と肝気虚

経方医学から入った私は柴胡剤というとともかく膈を連想してしまう。実際経方医学4p116から「柴胡湯類」で小柴胡湯の解説冒頭から、「小柴胡湯を理解するためには、膈についての認識が不可欠である」(同p119)と来る。膈は三層構造であり、上膈、中...
漢方医学

久しぶり見た甘麦大棗湯頓服

甘麦大棗湯という方剤がある。金匱要略の婦人雑病脈証婦人蔵躁,喜悲傷欲哭,象如神霊所作,数欠伸,甘麦大棗湯主之。である。経方医学6p130で方剤の解説をしている。婦人臓躁、しばしば悲しんで泣かんと欲し、そのありさまはまるで神霊の為すところの如...
東洋医学

たまたまだと思いたい

久しぶり日本東洋医学会に出席した。懐かしい方たちとお目にかかることができて楽しくて、時間が経つのも忘れた。これだけでも本当に出席したかいがあったと思う。しかし絶望もあった。というのも私が聴講したすべての学会発表、どのような病機でその方剤を選...