iPadmini6のメイン入力法が決まった。
外付キーボード入力は確かに快適であった。
iPadmini6単体しか持ち合わせが無いときはそれでも良い。
勿論外付キーボードを携帯するのが前提となる。
しかし実際には職場に持っていく機会は余り多くは無い。
iPadmini6を携帯するとき殆どの場合MacbookairやiPadPro12.9と一緒に持っていく。
私は新幹線通勤だ。
駅で新幹線待ちのとき、あるいは新幹線の中ではキーボード使用可能環境ならばMacbookairやiPadPro12.9(純正キーボードケース付)に軍配が上がる。
わざわざiPadmini6を外付キーボードを広げて使う必要はない。
キーボード使用不可環境でならばこそiPadmini6単体での入力が必要ということになる。
もう本当に色々と試したがこれに落ち着いた。
Mazecだ。
この画面はiPadmini6でアウトライナーアプリDynalistに入力している画面収録である。
漢字が分からなければ平仮名を入力して変換候補が出てくる。
チャイナ語の繁体字簡体字も購入済だから日本語モードで候補にでない感じも入力可能だ。
キーボード入力ばかりだった故の漢字忘れも予防できそうだ。
これまでのiPadやiPhoneで使おうと思っても活用先としては今イチだった。
ここ一週間位使っていて、間違いなくここ5年の使用頻度を超えていると思う。
お恥ずかしながら。
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