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漢方医学

【経方医学】大気下陥の本質は「胸の張力低下」にある

今日一日、広島での発表内容について深く考察を続けていた。これまで幾度となく昇陥湯(しょうかんとう)を臨床で使い、大気下陥(たいきかかん)という病態も理解していたつもりでいた。しかし、思考を深めるにつれ、最も理解しなければならない核心は**「...
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【経方医学】ある日「胸」から「脳」に棒が出た

経方医学では、各臓腑が独自の器官構造のもとにあり、それらの関連性を示すため矢印が引かれている。胸膈(きょうかく)や心下、その周辺には肺、心、心包、下方には胃などが配置され、その配置はしばしば「UFO図」などと形容される。私が(師)の講義を聴...