漢方医学 【経方医学】大気下陥の本質は「胸の張力低下」にある 今日一日、広島での発表内容について深く考察を続けていた。これまで幾度となく昇陥湯(しょうかんとう)を臨床で使い、大気下陥(たいきかかん)という病態も理解していたつもりでいた。しかし、思考を深めるにつれ、最も理解しなければならない核心は**「... 2026.02.11 漢方医学
漢方医学 大気下陥における数脈の機序―肺の虚と胃気の鼓舞 今回の経方医学研究会での発表において、肝になる部分はここだろう。 小児の倦怠感の症例。数脈(さくみゃく)下において脈状が定まらない状態を「参伍不調(さんごふちょう)」と捉えた。症状とこの参伍不調から「大気下陥(たいきげかん)」の適応と判断し... 2025.12.19 漢方医学